無口系キャラ考察

 昨日書いた無口系(「綾波系」)キャラについての疑問点。

 何故無口系キャラには「ショートカット、青髪、微乳、メガネっ娘が多い、CVの声が低い」の人が多いのか?

 そもそも、私が思いつくキャラなんて数が限られているので、「ヲタク」の方々にとっては、その前提自体が「えっ?」と思うだろうが、そのあたりは気にせずに軽く考察してみたいと思う。

「ショートカット」
 一般的に「髪型がショートカット」と聞くと「スポーティ少女」がイメージされるはずだが、何故かその対極に居るはずの無口系キャラにショートカットが多い。
 その理由を私なりに考えてみた。

① ショートカットの一般的イメージとは逆に、ロングヘアは「女性らしさ」の象徴である。
  無口キャラは概して「中性的」「非人間」な設定となっているので、ロングよりはショートなのだろう。
② 無口キャラは、一般的かつ大雑把に言うと「暗い」イメージである。
  その上ロングヘアだと、美少女キャラとはいえ視覚的に余計に暗く見える。だから敢えてショートカットにしている。

 これらの要素は、「微乳」にも当てはまる。「巨乳」は「女性らしさ」の象徴であり、より「中性的」な存在とするための微乳設定なのだろう。(<一部のマニア対策かもしれないが。(苦笑))


「青髪」
 まず最初に訂正しておきたい。昨日書いた中で「TH2」の山田ミチルは茶髪である。

 最近、防犯のために街灯を青色化するところが増えてきた。
 青色の光は、心を落ち着かせる働きがあるとのこと。
 無口系キャラは、冷静沈着、静かな存在である。
 だから、その象徴として「青髪」なのではないだろうか。

 これは、「CVの声が低い」というのも同じであろう。
 低めに抑えられた声は、冷静沈着、静かな存在のイメージをふくらませる一助となっている。これが幼児的キンキン声だったら、逆のイメージを持つだろう。


「メガネっ娘」
 これも一部の属性への対策というのもあるだろう。しかし、それだけなら無口キャラにメガネをかけさせる必然性はない。それ以外の要素があるからである。

 無口系キャラは、静かでおとなしい。(<うるさいキャラは無口系とは言わない。当然だが。)
 静かでおとなしいキャラは、大概趣味は読書だ。(タバサも長門有希もそう。)
 読書が趣味なキャラのイメージとして「メガネ」は必須。

…すばらしい三段論法だ。


<まとめ>
 無口キャラは、文字通り言葉数が少ない、コミュニケーションが取りづらい存在である。だから、「ミステリアスガール」なのである。(<「Cat’s eye」とは無関係である。)
 中には、非人間キャラに多い「世間知らず」という要素をもっている。
 よって、ストーリーが進み、キャラの「本当の姿」を知ったとき、その落差から「意外性」「ツンデレ」「一途」という、男の萌え心、保護欲をくすぐる存在にチェンジしやすい。
 だから、無口キャラは愛されるのだ。


…とまあ、これまでの考察をムダにするようなまとめでしたが如何でしょうか?

 最後に。

 ちゃるかわいいよちゃる。

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