映画「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」 感想

 今日、息子と標題作を見てきました。

 近所のシネコンに行くと、息子の学校の友達や幼稚園時代の友達が沢山いたようでした。
 ホンマ世間は狭いワ…。

 それはさておき…。
 クレヨンしんちゃんの映画はDVDを含めて全部見ていますが、近頃の作品は妙に説教臭いというか妙にストーリー性を与えようとか変に感動を与えようとか、そんな「妙な色気」が増えてきていました。
(だから同じTV系列の「某青い猫ロボット」の最近の作品は説教臭くかつ辛気くさくて見に行く気力が湧かない…。あんな正義漢はのび○らしくない。)

 しかし、今作は完全ではないものの原点回帰したような気がします。クレヨンしんちゃんの原作を読んだことのある人には分かるかもしれませんが、「風刺を風刺と感じさせないナンセンスなお馬鹿さ」がこのマンガの面白さでなはいでしょうか。

 ストーリーは至って単純明快、子供が素直に笑える作品だと思いました。
 声優陣はメインに釘宮理恵さんを配し、ゲスト声優たち(バラエティ系の女性を複数配置)は脇役に徹しているところも好感触です。(←ただし明らかにヘタですが…。)

 決して「感動して心に残る映画」ではないですし、ご都合主義的と言われればそれまでですが、これぞ娯楽作品、これぞクレヨンしんちゃんという気がしました。

追記:
 この映画の概要を聞いたビール犬が一言…

  「5歳の時が一番OBAKAパワーが強かったのね。」

 それを聞いた私は、成長するってことは、大人になるってことはそういうことなのかな…と思いました。




新書)クレヨンしんちゃん オラの毎日が冒険だゾ!編 (アクションコミックス)
双葉社
臼井 儀人

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