WHITE ALBUM -綴られる冬の想い出(PS3) 緒方理奈&如月小夜子

 前回の同タイトルでは、緒方理奈が終わったと書きましたが、今日、如月小夜子を終わらせました。

 緒方理奈は、PC版とほとんど同じでした。違うと言えば、年が明けてからの公園デートぐらいでしょうか。
 PC版では、あの程度で理奈が引退まで決意するのはどうかなぁ…と思っていたのですが、でも、PS3版でアレが加わったことによって、理奈の冬弥への想いがより伝わってくるようになったのではないかと思います。

 如月小夜子は、PS3版の新キャラなので、楽しみにしていました。
 シナリオ的にはなかなか面白かったです。他のキャラよりも会話が単調でなく面白かったし、イヴェントもたくさんありましたから。
 パーソナリティ的にも面白い設定で、冬弥と似たもの同士の自信のなさです。ある意味「冬弥の合わせ鏡」「このゲームの現代的解釈」として設定したんじゃないかと思うぐらいでした。

 ただ…
 何か物足りない。
 キスシーンがないからか?確かにそれもあるでしょう。

 そこで、私なりに分析をしてみました。

 まず一つ。他のキャラと「生きている時代の違い」を感じさせるからかもしれません。「桜っ娘クラブ」はモー娘を意識した(モー娘デビュー:1997年、WHITE ALBUM発売:1998年)のでしょうけれど、そもそもモー娘のような「セット売り」は、昔の単体アイドル全盛期が終わる頃の話なので、このゲームのイメージとズレているんですよね。

 もう一つ感じたのは、他のキャラと由綺とは基本的に知り合いで、そこに冬弥が「浮気(?)」をすることでドロドロ感があるのですけれど、小夜子はそこまでの関係ではないので、由綺とのドロドロ絡みがありません。というか、ワザと描かなかったような気もします。
 確かにこのゲームは「浮気ゲー」として一部にブーイングを浴びていますが、由綺との絡みがほとんど無いことがゲーム全体のトーンとしては物足りない要素となったのではないかと思うのです。
 人がなんと言おうが、このゲームは由綺を選ぶか他の人を選ぶかのゲームですので…。

 さて、次はマナちゃんにしようかと思います。


 
ホワイトアルバム -綴られる冬の思い出-(初回限定版: イラストレーションブック & オリジナルサウンドトラック同梱)
アクアプラス
2010-06-24

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