明けましておめでとうございます 12月の読書実績

 新年明けましておめでとうございます
 今年も少しずつですが、ライトノベルの感想を中心に展開していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 さて、先月の読書実績を。


12月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5932ページ

ツノありっ! (風香先輩は△△を隠す) (MF文庫J)ツノありっ! (風香先輩は△△を隠す) (MF文庫J)
いつもの阿智作品のとおり、文字通りのライトノベル。まだ登場人物紹介の域を出ないので、次巻からの展開に期待します。
読了日:12月01日 著者:阿智太郎
この中に1人、妹がいる!2 (MF文庫J)この中に1人、妹がいる!2 (MF文庫J)
1巻よりは面白かった。嵯峨良センパイパートがよかったです(ただし、謎解きはヒントが出過ぎててわかりやすかったが…)。ただ、倫理的に「妹」云々を気にしているのならば、寸止めになるまでふらつくなよと言いたい。ちなみに、帝王学を叩き込まれた割には喫茶店の増客方法がショボかったとか、学校の個人情報セキュリティが激甘なのはご愛敬。
読了日:12月01日 著者:田口一
それがどうしたっ 2 天使に好かれる、キケンな嘘のレシピ (集英社スーパーダッシュ文庫)それがどうしたっ 2 天使に好かれる、キケンな嘘のレシピ (集英社スーパーダッシュ文庫)
前半は前巻と同じノリだったが、後半は一昔前の泣きゲー的展開。ココで「奇跡」が起こればまさにそれ。あとがきを読むとそっちの方向には進まない様に思えるので、どう着地させるのかに興味を覚えた。それにしても、大阪が舞台なのに大阪人のノリじゃないという不思議な本。
読了日:12月02日 著者:赤井 紅介
パパのいうことを聞きなさい! 5 (集英社スーパーダッシュ文庫)パパのいうことを聞きなさい! 5 (集英社スーパーダッシュ文庫)
淡々と日を重ねる安定した家族モノという感じになってきましたね。ちなみに、助教授じゃなくて准教授ね。
読了日:12月03日 著者:松 智洋
ライトノベルの楽しい書き方 7 (GA文庫)ライトノベルの楽しい書き方 7 (GA文庫)
前半は剣のウザさ全開。後半からやっと楽しく読めました。次はようやくクライマックスですね。
読了日:12月04日 著者:本田 透
影執事マルクの彷徨 (富士見ファンタジア文庫)影執事マルクの彷徨 (富士見ファンタジア文庫)
短編とはいえ、本編の主人公視点としっかり絡めた話の進め方が上手いと思った。落ち着いた大人の雰囲気がありますね。次巻で精杯編完結…って、精杯のことが片付いても続くのか?
読了日:12月08日 著者:手島 史詞
ヴァンダル画廊街の奇跡〈3〉 (電撃文庫)ヴァンダル画廊街の奇跡〈3〉 (電撃文庫)
綺麗にまとまりましたね。取り締まる側には、決まりがあるから「仕事として」やっているけれども、「人として」どうなのかというあたりの葛藤が見えてきましたね。ところで、結局イソラはどうなった?
読了日:12月10日 著者:美奈川 護
あるいは現在進行形の黒歴史 ―殺戮天使が俺の嫁?― (GA文庫)あるいは現在進行形の黒歴史 ―殺戮天使が俺の嫁?― (GA文庫)
ライトノベルに登場する女子の中でも屈指の残念妹。コメディ本としてもラブコメモノとしても十分に楽しめます。マリスたん可愛いです。
読了日:12月13日 著者:あわむら 赤光
煉獄姫 (電撃文庫)煉獄姫 (電撃文庫)
やたら人が死ぬファンタジー。世界観が練られていてよかった。しかし、アルトの秘密を知られたら「暗殺」だと言っている割に、えらく早い段階で自分(フォグ)の秘密をこれ見よがしに明らかにしたのには驚き。まあ、ラストの「引き」につながっているので致し方ないか。
読了日:12月15日 著者:藤原 祐
僕と彼女とギャルゲーな戦い (メディアワークス文庫)僕と彼女とギャルゲーな戦い (メディアワークス文庫)
シナリオライターが書いただけあって、リアリティがあった。しかし、内容的にはリアリティだけを突きつけられてあまり夢のない話。学生さんには将来に向けてためになる話かもしれないけれど、少なくとも社会人がライトノベル(特にメディアワークス文庫)に求めているものとはちょっと違う気がします。
読了日:12月15日 著者:西村 悠
百億の魔女語り1 オトコが魔女になれるわけないでしょ。 (ファミ通文庫)百億の魔女語り1 オトコが魔女になれるわけないでしょ。 (ファミ通文庫)
なかなか面白かった。アホだけどちょっとかっこいい主人公がんばれ…という感じ。妹の謎が気になる。3人の中では意外と姉様ファンになった。
読了日:12月16日 著者:竹岡 葉月
空色パンデミック Short Stories (ファミ通文庫)空色パンデミック Short Stories (ファミ通文庫)
結衣のターンと見せかけた青井のターン。なんだかんだいって景にアピールしているところがいじらしい。いいシリーズです。
読了日:12月17日 著者:本田 誠
空の彼方〈3〉 (メディアワークス文庫)空の彼方〈3〉 (メディアワークス文庫)
美しく綺麗な物語でした。アルフォンスとソラ、そしてお兄さんとマリアベルもお幸せに…という感じです。ただ、モーツアルト的な雰囲気の中にチャイコフスキーやショパンのような表現を持ち込もうとしているような、多少しつこい表現方法があるのが目立ったのが残念。
読了日:12月21日 著者:菱田 愛日
深山さんちのベルテイン (GA文庫)深山さんちのベルテイン (GA文庫)
ゆるふわ日常系短編連作。最近の同種では「GJ部」があるが、毎度しっかりオチを付けている分、如月的には明らかに本作の方が面白いと思った。特に、主人公を中心軸にしたキャラの配置が絶妙。中でもリーダーが一番充実した青春を送っているような気がする。ちなみに、琥太郎は俺の嫁。
読了日:12月21日 著者:逢空 万太
電波女と青春男(7) (電撃文庫)電波女と青春男(7) (電撃文庫)
マルチエンド短編集。単なる甘々なだけではなく、これまで関わってきた女の子たちを気にするところが、一般的なハーレムギャルゲー(ラノベもか)のアンチテーゼともいえる。こういうのを書いておいて、今後本編でどう落とし前を付けてくれるのか、楽しみになった。ちなみに、髪型がいつもと違うエリオ絵(inカラオケボックス)は可愛いわ。
読了日:12月22日 著者:入間 人間
公式ガイドブック 涼宮ハルヒの消失公式ガイドブック 涼宮ハルヒの消失
購入時まだ未視聴だったのですが、ストーリーがあまりに詳しく書かれてあるのでブルーレイ購入時まで凍結していました。長門がメインの話なので当然ですが、まあ何というか、長門を鑑賞する本ですかね。とにかく鑑賞後に読むことをおすすめします。
読了日:12月23日 著者:
ラッキーチャンス!8 (電撃文庫)ラッキーチャンス!8 (電撃文庫)
今巻も面白かった。キチが色気づいたり沙代のデレ成分が増えたり良子が「大人の女」になったりと、女性陣の成長が眩しいですな。皆さんの感想では良子怖いという声が多いようですが、私にとってはアレぐらいの方が大人のいい女だと思う。それにしても二ノ宮兄は怖いわ!
読了日:12月24日 著者:有沢 まみず
さくら荘のペットな彼女(4) (電撃文庫)さくら荘のペットな彼女(4) (電撃文庫)
何かみんな前向きに青春しているな…という印象です。一芸に秀でている人たちの青春ってこんな感じなのかな。自分の高校生時代を思い返すと、綾乃さんと同様、ちょっと羨ましかったりします。
読了日:12月27日 著者:鴨志田 一
乃木坂春香の秘密(13) (電撃文庫)乃木坂春香の秘密(13) (電撃文庫)
美夏可愛いわ。春香と甲乙つけがたい。それにしても、てっきり今巻が最終刊だと思ってた。とても13巻目だとは思えない内容でした。(いい意味でも悪い意味でも)
読了日:12月27日 著者:五十嵐 雄策
ウェスタディアの双星(8) 最終決戦の章 (電撃文庫)ウェスタディアの双星(8) 最終決戦の章 (電撃文庫)
うーん、もったいない終わり方だった。対ロアキアなど本当はもっと伸ばせる展開だっただけに惜しい。アノ方は締めるがために「殺された」という印象が残った。でも、全体的に面白かったです。
読了日:12月29日 著者:小河 正岳

読書メーター



 先月読んだライトノベルは19冊。短編集に秀作が揃いました。
 その中で12月の如月的ベストは、僅差で「深山さんちのベルテイン 」(GA文庫)とします。続き物の短編と同等の面白さと言うことで新作のコチラを選びました。
 次点は、「影執事マルクの彷徨」 (富士見ファンタジア文庫)、「百億の魔女語り1  オトコが魔女になれるわけないでしょ。」 (ファミ通文庫)、「空色パンデミック Short Stories 」(ファミ通文庫)、「電波女と青春男(7)」 (電撃文庫)とします。


深山さんちのベルテイン (GA文庫)
ソフトバンククリエイティブ
逢空 万太

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この記事へのコメント

KMT
2011年01月26日 00:29
遅れましたがあけましておめでとうございます。
私はラノベ(活字)よりもアニメな今日この頃です。
最近気になったのが「これはゾンビですか?」で観てみたら面白かったです。展開がぶっ飛んでる感がすごい。原作は読んでませんが……。
司祭の感想とかあるかなぁとみにきたしだいです。

久しぶりに買おうかなと思ってるのは4年待たされたハルヒ。出るのかなぁ。
谷川さんは同い年なので彼も本厄ですなぁ。
私はいちおうお正月に神社でお祓いしてもらいました。
2011年02月01日 01:31
KMTさん、遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
残念ながら「これはゾンビですが?」は未読です。チャンスがあれば…とは思っていたのですが。

「ハルヒ」、amazonで初回特典版予約しました。いやぁ、ホント楽しみですね。

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