4月の読書実績

◎ 4月の読書実績

 ご無沙汰しております。
 今更という感じがしますが、私的メモとして。


4月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:5968ページ

魔王学校に俺だけ勇者!?二時間めっ☆ (HJ文庫 な 1-5-2)魔王学校に俺だけ勇者!?二時間めっ☆ (HJ文庫 な 1-5-2)
1巻目よりも、よりあっさり感が強く、キャラは揃っているしリュウナが可愛いだけにとても残念。
読了日:04月01日 著者:夏緑
うちの会長は荒ぶる虎猫に似ている。 (HJ文庫)うちの会長は荒ぶる虎猫に似ている。 (HJ文庫)
設定が複数のラノベを思い出させる。某こぶたの魔王とか、某鼻血エロ小説家とか。生徒数が十数万人って、あのマンモス大学である某N大(約7万人)より多いが、それだけ「才能」がある奴が入学するなんて、いくらなんでも大風呂敷過ぎ。また、何か互いの主張が無意味に説教臭いので、ココで合わない人はダメかも。これらを除くと、ミコの可愛さと主人公の前向きな強さが世間受けするような気がします。個人的には次を読んでから。
読了日:04月04日 著者:空埜 一樹
デート・ア・ライブ  十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ 十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫)
「カルマ」にしろ本作にしろ、ぶっ飛んだ内容を綺麗にまとめてくれるのが作者の力量の高さ。ボケ役が多く、主人公の血管がいつ切れるのか期待大。鳶一姓が登場で、「カルマ」とつながるのか??
読了日:04月05日 著者:橘 公司
ツノありっ!2 (MF文庫J)ツノありっ!2 (MF文庫J)
結局、夏夕活躍回でいいのかな。和服の風香はお姫さま風でgood。まあ相変わらずサクサク読めてしまう阿智クオリティでした。
読了日:04月05日 著者:阿智 太郎
ライトノベルの楽しい書き方 8 (GA文庫)ライトノベルの楽しい書き方 8 (GA文庫)
うーん、剣のワンパターン妄想ネタはそろそろ飽きてきた。折角の短編なので、キャラやシチュエーションを変えただけの妄想話より、今巻ラストの「夕立」のようなものが読みたかった(しかも短いし…)。
読了日:04月06日 著者:本田 透
花×華(3) (電撃文庫)花×華(3) (電撃文庫)
読んでいて「ふおぉぉっ…」と声を上げたくなるぐらい、二人の「はな」の夕に対する純粋な想いと、それに答えようとする夕の想いが、精緻な表現で表されている。本当に純粋な恋愛の「甘さ」を感じたい方にはピッタリです。
読了日:04月07日 著者:岩田洋季
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
安楽椅子型ミステリー。月並みな感想で恐縮ですが、栞子さんと大輔の関係がいい感じですね。第4章では、私は決して「本好き」ではないのだなぁ…と自覚させられました。その本好きでない私の視点は、本云々よりも、やはり2人の関係に向くのですが、そういう点では第4章→エピローグのように持って行くのならば、その途中経過がもうちょっと書けていればもっとよかったのに…と思いました。
読了日:04月11日 著者:三上 延
神明解ろーどぐらす5 (MF文庫J)神明解ろーどぐらす5 (MF文庫J)
4巻からの急展開に驚かされたものの、きれいに大団円。「下校」という特殊ネタをダラダラと続けず、単純なハーレムラブコメで終わらせなかったところに好感が持てた。十勝のような人物が、今の混迷した日本の指導者層に必要です。
読了日:04月12日 著者:比嘉 智康
おおきく振りかぶって(16) (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって(16) (アフタヌーンKC)
試合をしていなくても、野球部の日常が読めて面白かった。試合ばかりじゃ面白くないからね。
読了日:04月12日 著者:ひぐち アサ
ガンパレード・マーチ 2K 北海道独立(2) (電撃文庫)ガンパレード・マーチ 2K 北海道独立(2) (電撃文庫)
ついに戦闘が始まりました。いろいろ今後につながりそうな伏線がありましたが、今度はどんな戦いになるのか。それにしても動物神を使いすぎ&壬生屋家のシーンは、GOODですね。短編の片岡がんばれ。
読了日:04月13日 著者:榊涼介
今どき、女中で奉公って!? (電撃文庫)今どき、女中で奉公って!? (電撃文庫)
タイムスリップしているのかしていないのかよくわからないが、借金のカタとなり昭和30~40年代前半(?)の生活に放り込まれた現代少女の話。ミステリ色に彩られた「家族愛」のお話ってことでOK?新人作家の作品ですが、それなりに面白かったです。ただ、「時代考証」と言いますか、彼女周辺の生活感から中途半端に「現代」が見え隠れしたのは詰めが甘いと感じた。
読了日:04月14日 著者:葛西メイダイ
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)
「はがない」とは一線を画すぼっち小説。「はがない」は所詮最初からリア充を目指す集団だが、八幡と奉仕部は違う(今のところ)。やたら一人ぼけ突っ込みが多いのもさすがぼっち。「誇りあるぼっち」である彼の活躍を応援したい。より「AURA」に近いという意見に納得。次巻も期待。
読了日:04月15日 著者:渡 航
やさぐれぱんだ〈1〉 (小学館文庫)やさぐれぱんだ〈1〉 (小学館文庫)
シュールな4コマ漫画。私史上最速で読み終わった。4コマ漫画の原点に戻ったような作品。「アルプス1万弱」と「アルプス一万雀」が一番印象的でした。
読了日:04月17日 著者:山賊
おとなの1ページ心理学 (ヤングキングコミックス)おとなの1ページ心理学 (ヤングキングコミックス)
心理学が申し訳程度の、ほぼエロギャグマンガ。つうか原作者の妄想全開。まあ、それはそれで面白かったので問題ないが。
読了日:04月17日 著者:ゆうき ゆう
おとなの1ページ心理学 2 (ヤングキングコミックス)おとなの1ページ心理学 2 (ヤングキングコミックス)
原作者の妄想がパワーアップしている。馬鹿馬鹿しくて面白かった。
読了日:04月17日 著者:ゆうき ゆう
ご主人様は山猫姫 7 北域見習い英雄編 (電撃文庫 た)ご主人様は山猫姫 7 北域見習い英雄編 (電撃文庫 た)
今巻で「南」が騒がしくなり、登場人物が格段に増えて今後のカオスが予想される。「ガンパレ」のようにうまく整理できればいいけれど。今巻では、結局、「3兄弟」のハイクォリティさが目立ったということか。「いったい親はどういう教育をしたのか」というつぶやきはごもっとも。
読了日:04月18日 著者:鷹見 一幸
それがどうしたっ (3)人間が見つける、両手いっぱいの幸せ (それがどうしたっシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)それがどうしたっ (3)人間が見つける、両手いっぱいの幸せ (それがどうしたっシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
ハッピーエンドで大団円。面白かったです。ただ、関西人としては大阪を使っておきながら関西弁が中途半端に使われていえるところが不満と言えば不満(仕方がないことはわかっていますが)。文章もよかったですが、可憐の表情がだんだん変わっていくところが表現できている絵師の勝利。
読了日:04月19日 著者:赤井 紅介
そして、誰もが嘘をつく (電撃文庫)そして、誰もが嘘をつく (電撃文庫)
私自身、ミステリの善し悪しがよくわかっていないのですが、少なくとも、要素を詰め込みすぎの感がありました。でも、全体的には面白かったです。
読了日:04月21日 著者:水鏡希人
小説家の作り方 (メディアワークス文庫)小説家の作り方 (メディアワークス文庫)
むらさきさんの「仕掛け」が早い段階で大体読めてしまったが、昔々の某ゲームに登場したメイドロボのことが思い出された。ライトノベルらしい楽しく読みやすいミステリーでした。
読了日:04月22日 著者:野崎 まど
空色パンデミック4 (ファミ通文庫)空色パンデミック4 (ファミ通文庫)
現空混在症が読者にも現れるとは恐るべし。何か青井が救われないなぁ…と思いつつ、せめて最終巻のヒロインは青井ってことでいいでしょ。いいシリーズでした。
読了日:04月25日 著者:本田 誠
レイセンFile3:ワンサイド・ゲームズ (角川スニーカー文庫)レイセンFile3:ワンサイド・ゲームズ (角川スニーカー文庫)
相変わらずの大風呂敷を楽しんでいます。この本、主人公のヒデオ自身には暴力的な力がないところがミソ。ただし、せっかく新キャラが増えたのに相変わらず「おりがみ」キャラが前面に出すぎるため、今ひとつオリジナリティが感じられない…悪く言うと芸がない。それ以上に、「おりがみ」や前作のキャラの細かいところまでいちいち全部覚えてないと今ひとつ楽しめず、林トモアキオタクでないと楽しめない不親切設計と化していると思います。作者には「ミスマルカ」でオリジナリティを発揮してほしいと願っています。ただ、「ミスマルカ」も間もなく…
読了日:04月26日 著者:林 トモアキ
東京皇帝☆北条恋歌 8 (角川スニーカー文庫)東京皇帝☆北条恋歌 8 (角川スニーカー文庫)
これまでのゆるゆる感を残しながら、いろいろな伏線を回収しまくった巻。さて、ここから過去と未来の折り合いをどうつけるのか、どう風呂敷をたたむのかが見所。
読了日:04月27日 著者:竹井 10日

読書メーター



 実績を見ていただければおわかりのように、積み本多数で、既に1ヶ月遅れになっております。
 さて、如月的最優秀は「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」 (ガガガ文庫)とします。一言コメントにも書いていますが、既に人気作となった「僕は友達が少ない」と同様の、部活に加入して友達が増えていくという構図ですが、どちらかというと、リアルぼっちさではコチラに軍配。
 次点は、「花&華(3)」 (電撃文庫)、「東京皇帝☆北条恋歌 8」 (角川スニーカー文庫)とします。

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