今更「機動戦士ガンダム」

 今更ながら、「機動戦士ガンダム」を角川スニーカー文庫で読んでいます。(現在、ファーストガンダムのⅢ)
 「涼宮ハルヒ」シリーズも今更でしたが、もっと今更です。
 何せ、あの「ガンダム」ですから…。
 ただ、往復約3時間の通勤時間の中でボーッとしているのももったいない、がしかし、私は一度読み出すと止まらない人なので、途中で止めやすくかつ読みやすい本…というとやはりスニーカー文庫とか電撃文庫とかのライトノベルになってしまうんです。

 「ガンダム」の初回放映日は1979年(昭和54年)。今から28年前です。
 この時、私は中学生でした。<歳バレだ…
 そう、まさに「ガンダム世代」…のちょっと上ぐらいですかね。「宇宙戦艦ヤマト(1974年初回放映日)世代」(ただし、私が見たのは第1回目の再放送ですが。(笑))と言うほうがしっくりきます。
 あの当時、アニメはまだまだ「子どものモノ」であって、今のような評判があったわけではない「ロボットアニメ」をリアルタイムで見るのは、どちらかというと小学生高学年までだったような気がします。今の中学生ならば問題なく見るのでしょうが、それは「ヤマト」や「ガンダム」の功績が大です。
…ということで、私は今までアニメの「ガンダム」は、たまたまチャンネルがそこを映していただけ…という単発的なもの以外、その後のシリーズを通じて真剣に見たことがありません。それでもカラオケでファーストガンダムのOPを歌えるということは妙な話ですが、まあこれも全く見ていない「キャンディ・キャンディ」も歌えるしいいか。(苦笑)

 そう言えば、ガンダムもヤマトも「打ち切り」の憂き目にあいましたね。まあ、特にガンダムなんて小説を読んでいる限りでは「小学生には無理無理」な内容ですから、置いてけぼりを食らったのは想像に難くないですね。打ち切りと言えば、ヤマトの時はイスカンダルから帰るのが早い早い…と思ったものでした。

 「ガンダム」を2冊読んで思ったのは、私の好きな「機動戦艦ナデシコ」と似ている部分が多いなぁ…と。まあ、ナデシコの場合おちゃらけが多いのでパッと見は似ていませんが、根底に流れるもの…例えば「地球連邦とジオン」(ガンダム)「地球連邦と木連」(ナデシコ)の関係とか、「正義は一つではなくそれぞれに正義がある」などという戦争の捉え方などがそう思えるところです。まあ、ナデシコという作品自身がこれまでのロボットモノ、宇宙戦艦モノなどの「オマージュ」であるという捉え方をすれば、ガンダム的要素が入って来て当然です。

 しかし…ニュータイプ、憧れますよねぇ。

…今まで黙っていましたが……実は私………ニュー…… (←デムパが…)


 日本のアニメを語るには避けて通れないこの壮大な物語、ZとかZZとかターンエーとかSEEDとか関連するものはたくさん出ているんですが、果たしてどこまで手をつけるのか自分でもよくわかりません。
 TV版は小説版と全く違うとの話もあり、次はレンタルビデオか??

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